相変わらずベッドの無い生活をしている。
ようやくベッドが運び込まれる日程が決まった
と、担当のオッチャンが来た。が、その日は日程的にムリだった。
「その日はインポッシーブルだ」
と言った所、シレッと「次は6月の22の週になるな」と言われる。
セキュリティも考えるとなるべく立会いはしておきたいので、せめて夕方ならと主張したのだが、『都合は変えられないから』と言うばかりで、まるで埒があかない。
うーん。・・・開いた口が塞がらない。想定のはるかに斜め上のレベルだ。
てか、ここで断ると更に一ヶ月、ベッドなし生活を続けろとでも言うのか、コノヤロー(怒)