TA7358Pを使った、21MHzのシンプルなダイレクトコンバージョンな受信機に挑戦中。
先日も21MHz CW送信機の自作に使用したサンハヤトのAT-1Sという紙エポ基板は、ピッチが広いので試作に向いている。ICを使うときにはピッチが広くて困るという話もあるが、斜め挿ししてやればたいていどうにか配線できると思う。
うまく行ったら回路図を描くことにしよう。
以前はJH5ESMさんのところに7MHzダイレクトコンバージョン受信機の製作例が上がっていたはずなのだが、現在はリンク切れになっている模様。残念。