2006-11-19 ふぅ。 「天保異聞 妖奇士」#7。 アトル編の最後、でいいのかな?吉原に売り飛ばされたとさ あいかわらず、”汚い大人、でも泥臭く生きてやる”という主人公って、僕にはツボなんだよね。 ハグレモノどうしの竜導往壓とアトル。白黒ハッキリした答えを求めようとしたアトルたんと、(真っ当ではないとはいえ)大人として玉虫色でも解決しようとする往壓。それが前回以上に対比的に描かれていた。