2006-09-03 とりあえず「スタジオーネ」をかける。 当然だが、バラック状態より更に良い。 完成形になるのが楽しみだ。 多分今回のダブルディファレンシャルなDAC7に拘ってアレコレしてるのは、この音が自分が作ってきた中で最も”僕のストライクゾーンのど真ん中”の音だからだとおもう。 差動部を部品にこだわったものにするとか、あるいはOPアンプを排して完全ディスクリートにする #もしやればディスクリOPアンプ基板8枚追加!←バカ とか、いろいろ展開は出来そう。