安定動作を見届けて、10時半ひとやすみ。
お茶部屋でオーディオマニアな先輩と、
「SACDは、このままではDATやベータのような末路をたd(ry」
というような話をしたり。
”昔○○というのがあってな、本当はとても良いメディアで、マニアにはそこそこ受けたんだがプレーヤーが結局は一般まで普及しなくて・・・”
というフォーマットへの道を順調に歩んでいるのだろうか。そこそこパッケージメディアは出てるんだけどねぇ。
雑談後、”マニアックだけどクオリティの高いもの、ただし素人には少々とっつきにくい”という商品は結局一般普及に至らない、というのはオーディオビジュアル業界における歴史の必然なのだろうかと思ったり。