2005-08-20 とりあえず、動作確認>N2L。 予想通りというかなんというか、あっさり動作した。因みに今回は、メンテナンス性のためになるべく基板端子を多用したことと、音調を変えたかったのでBB OPA134PAをバッファアンプに使用したことがNOSDAC2との違いかなぁ。 音は当然NOSDAC2に似た押し出し系の音だが、パラ数が少ないせいか、分解能よりも音の芯が出てる気がする。少しエージングしてからケースにいれようっと。 #贅沢言うと、もうちょっと分解能と高域の展開が欲しいなぁ・・・