9時半。
大ボスが執務室の僕の席の真後ろに来て、手招き。
着いて行くと、取調室の様な狭い部屋に大ボスと向かい合って座る。
”僕は出来るぜオーラ☆”をバリバリ発している尊敬すべき大ボスと対峙すると、自分が著しく小者に思えてくる(^^;
それと、激しくプレッシャーを感じる。
#なんかZガンダムとかでニュータイプ同士が気圧されたり鳥肌が立ったり
#するのと近い感じかも・・・
最近色々あった経緯などをサシで聴取される。ここのところ思うことがあったので、お聞きいただく。
30分、濃厚に話した。会社の事情など多少教わり、知恵がついた。うーん、とりあえず僕自身は地道にやって行くしかないね。