2004-12-24 午後9時過ぎ、会社を出る。 この部屋の先輩方が僕以外全員家庭もちのためか、ふと気付くと独り取り残されていた。 腹減った。余計虚しい。帰ろう。イブの日にこう言う生活と言うのもアレだ。 しかし帰りに乗るのは、ゆめ咲線である。USJ帰りのカップルで一杯。それも、べったり。男女の密着度高し。余計萎える。 筑波時代と違って、イブの夜遅く一緒になってお茶スペースでクダを巻く先輩方が居ないのは、イタイな。