焼損した1946Aとバイアス用VRを取り替えた。 とりあえず先日の「バイアスかけすぎ→焼損」の前までは復旧したと思われる。 ToDo: インプット/アウトプットのトランス巻き数見直し。たぶんインピーダンスマッチング合ってない。

バイアスかけてたら暴走して2SC1946燃える。エポキシ樹脂が焦げるにおいが。あうー。 もはや希少価値がついてきたパーツに申し訳ない。ごめんなさい・・・ 教訓：100mAで十分(汗 ToDo: 交換しますかorz 入力側のトランスの巻数を替えてみる

組んだだけでテストは未了だったので、とりあえずノンバイアス(C級)でテスト。 ＃パーツが手に入るとモチベーション うちのテストベンチで non-biasで14.2MHz CW 1Wを入力して、いきなり8W出た。これは幸先いい。 軽くバイアス電流をかけて電流をチェックす…

２ヶ月半ぶり近いな、いじり始めてから(汗 進捗しました。あとちょっとかな。 ＃実際、７月にアキバで保護してきたパーツのおかげで進捗したんですけど(^^;

またしごとにもどる。 出力のトランスに丁度いいコアがねえんですぜ・・・orz 下記、圭一氏の御指摘があったので確認。 ＃「'94最新高周波デバイス規格表」より ホントだ・・・ありがとうございますっ。

新ネタ仕込み。 BGMはBob DylanのThe Rolling Thunder Revue。ネガティブに突き抜けてて好きだ。狂気で必死な感じがタマラン。 CPU用だったっぽい放熱フィン。 これ使って何しよう。 基板を放熱フィンのガイドぴったりのサイズに裁断して、真ん中に角穴を開…