駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

6時過ぎ覚醒。

月曜ほどじゃないが非常に悪い。
午前2時ごろに発作状態で、咳と発熱を止めるのに往生したのだ。今日は長くは持たない。

昼。

野菜だけ食って、寝る。

午後。

電話会議ダブルヘッダー
リソース不足は如何ともし難し。
17時半、オイローパ連合軍を相手に孤軍奮闘。

夜。

僕は今週十分がんばった。

20時半帰宅。

ワイはもう自然に還るんや。

今日という日。

朝。

6時起床。
昨日より体調は悪い。朝のために取っておいたサラダは、食欲がなくスキップ。
今日は現場の医務室開いてるといいんだけど。

午前中。

偉そうなビジネス書には「業務を効率的に進めるには、シングルタスクにせよ」と書かれている。まあそりゃそうできればいいわな。
現実には、性質が全く異なる案件が五月雨式にしこたま殺到しているのに、シングルタスクにできるかいっ!


や、周囲に嫌われることを恐れずにシングルタスクを貫ける「嫌な奴」「困った奴」が、たまたま目の付け所良くて成功したらイノベイティヴな扱いで全てを許されるのかもしれんけど。

昼。

薬をもらってきた。
解熱鎮痛剤だけは早速投与。
PLは眠くなって仕事にならないので夜まで取っておく。

午後。

  • 某人事。ご出世なされましたなあ。
  • 僕は万年下っ端で結構でござるよ。働きたくないでござる。

19時過ぎ。

PL投入。あとは眠くなってもいい。

20時半帰宅。

薬が効いてきているのか、少しマシ。

  • いい歳こいても、ょぅι゛ょの妄想をほとばしらせ続けられる宮崎駿は、ヘンタイの巨人である。
  • いい歳を迎えてもιょぅι゛ょたちの心温まるストーリーを描ける佐藤順一もかなりの域である。
  • 一方、富野由悠季はスケベの巨人である。

たいていの作品は、そのセリフを言わせてる黒子(オッサンやオバハン)の顔が見え隠れするのだが、ヘンタイの作るものからはそれが消え去っている。そのかわりに、ステージそででソロバン弾いてるトニー谷オッサンの姿は隠しきれない。

夜。

iOSAIRって、フルヴォイスだったんだな。
配布直後はヴォイスなしだった気がするんだけど。

今日という日。

朝。

体調が大乱調の今週、特にその前半を如何に乗り切るかが喫緊の課題だ。
ああ、そういえば昨日から18きっぷ発売してたな。

午前中。

しんどい。身体が痛い。定時現場。

昼。

  • 寝る。冷静に考えて、立って歩いている場合ではない体調なんだが。
  • STEREO誌にGHIBLI | Chario Audioというスピーカーが出てた。ジブリじゃない、ギブリだからな?

午後。

次々にASAP扱いな仕事が舞い込み、今日やろうとしていたことが進まない。
僕がベッドに入ることこそ、ASAPなんだぜ?

借り暮らしの俺エッティ

クスリに頼り、体力を前借り。
強壮剤は別に体力を増やしてくれてるわけじゃない。でも中年になり年とともにディケイカーブを描く体力の総量の中であがくしかないのだ。
僕は最早、週を最後までフル出場する戦略は取っていない。

帰宅。

サラダと食パン。
昨日あまりに食えなかったので、今日は(昨日の残りのパンがあるのに)パン屋さんの食パンを買ってきた。


こんなにも食欲がないのに、美味いパンだとガツガツ食えてしまう。
人体というのは、欲望にこんなにも素直にできているのだ。妙に感心する。

夜。

  • 「大学に行く意味はない」と断じてよいのは、「行く意味がありげな大学」に行った上で、それがその後の人生にメリットをまったくもたらさなかった、という経験をした人だけだ。
  • 「行く意味がいかにもなさそうな大学」に行って、その後バチェラー(やその他学位)が明らかに不要な仕事をしてる人は、語ってはならない。
  • はっ。今の僕、バチェラーを要求するような大層な仕事してないや・・・

今日という日。

0530起床。

修正しきれず。午前中はまずは休もう。

でも結局10時半現場。

うう、しんどい。
ミーティング2本はしごして昼。

午後。

サラリーマン魂は在庫切れだ。
だが今日の状況をフォローしておかなければ、あとでとっても面倒臭い。
自分の損得のために無理して労働している。

20時帰宅。

もうゴールしてもいいよね状態。
身体中痛い。

サラダとパンを強引に胃の中にねじ込む

も、パン2枚目(6枚切りの)すらも食う気がしない。
まあサラダ食ってりゃ死なないから、根性で気合いでガッツで、食道へと叩き込む。

今日という日。

朝。

6時起床。
今日はノープランだ。まずは腹が減っている。

午前中。

  • レタスとコメとツナ缶があった。ご飯を炊いて、ツナマヨレタスをお腹に入れておけばじゅうぶんだ。
  • 順調に天気が悪化。10時過ぎには豪雨開始。

アテを食べることで酒を愉しみ

酒を飲むことで更にアテの味を楽しめる人がうらやましい。
僕は悲しい哉、酒を飲むとアテの味が不味くなり、料理も楽しめなくなる残念な人らしいのだ。
加えて言うと、アルコール許容限度に達する前に酒の味に飽きちゃう。舌がアルコールで麻痺って嫌になるみたいだ。
そのことに、いい歳になってから気づいた。

午後。

また横になる。
自分が思ってるよりずっと疲れてるようだ。
そして陽が傾き始める頃、自分が熱っぽいことに気づいた。
鼻水も黄色く粘性高い。

カレー食って寝ろ。

レトルトカレーの残弾は4。迷わず引き鉄を引く。
薬を飲み、早々横になる。今晩修正できるかどうかで、今週のクエストの難易度が変わる。

今日という日。

朝。

7時過ぎ、目は覚める。
が、身体中が疲労を訴えており、活動開始を拒否。

午前中。

どうにか洗濯だけはやっといた。
ほぼ死んでいた。

まだだ、まだ働かんよ!

昼。洗濯物を回収。
だいぶ元気になってきた。
でももうちょい時間頂戴。

午後。

しかたない、今日働いて明日休むとするか。

充実の対義語は、空虚。

19時、業務一旦終了。
今日やっておかないとしんどくなりそうなのはとりあえず仕留めた。
今日は、インジュウ(インドア充実)ならぬ、インクウ(インドア空虚)だった。

ごほうび。

午前中ぶっ倒れてて、午後労働した僕に、ささやかなごほうび。

喉が鳴る。イタリアンサラミも結構いけるんよ?

夜。

寿司におけるエビとイカは数合わせとコスト調整要員だが、天ぷらにおいては王様とその親衛隊だ。なんでこうもポジションが違うのか。

AIに奪われずとも滅びる職業。

一般的な書籍・雑誌を扱う図書館って、市民サービスとしてこれからも必要なのだろうか。

  • 知識を得る手段が書籍に限られていた時代ならいさ知らず、今じゃ、子供・大人向けエンタテインメントと基本知識は大概ネットに転がっている。大多数の市民にとっては図書館でライトな知識が得られて時間を潰せれば十分な訳で、量と質の高い知識を求めてそこいらの町の図書館に来る人などほとんどいまい。
  • 図書館は今後、専門書と文献を管理する価値がある重要な館以外、存在意義はますます失っていくだろう。
  • だからそれを整理する司書というのも、ごく一握りのスーパーエキスパートを除いて要らなくなる職業と言える。