午前中。
ザイタック1時間半後現場へ。
天気良すぎやしませんか?
昼。
なけなしのモチベーションをさらに削る好天。
現場で食うお菓子
構内コンビニで、ドーナツは以前と同じ見た目のモノが、値段が3割アップしていた。
でもそれでいい。
心の栄養であって、モチベーション維持向上のために摂取しているのだ 。
「価格を据え置き3割しょぼくなったドーナツ」を食うことでもたらされるモチベーション低下は、3割で済まない。
午後。零くん状態。
- ついにブースターを食らった。これで僕もブーステッドオッサンの仲間入りだ。
- 「みんなオレのせいかよ!じゃあ、どうすりゃよかったんだよ!ふざけんなよ!」な事態発生。
- 責任や役割を全力で押し付けてくるバカは、結構なことでござるな。メール1通で名指しで押し付けてくるが、無反応を決め込む。*1
- ホント、潮時。
1945逃亡。
- 今のところそんなに痛くない。
- バカをスルーして平和に迎える週末。
よる。
- 「日経新聞にたわわ」「献血に宇崎ちゃん」を必死で叩く人々って、わざわざ深夜番組やアニメまでチェックして、「この番組が子供の教育上よろしくない!俗悪だ!」と騒ぐ、90年代位まで存在した専業主婦コミュニティの、正統な後継者じゃないかな。
や、子供がエロ深夜アニメまで見る環境を家庭に作ってしまっている時点で、既に子供は「教育上よろしくない段階」まで来てるじゃないか。
- 日経に載っている広告として、「娘らしき女の子が『パパがんばって』と応援する写真はほほえまでセーフ」で、「巨乳女子高生がほほ笑んでいるマンガ絵キャラは性的搾取でアウト」というのは、それを判定する人が耐えられるかどうかが基準なんじゃないのと。「他ならぬ自分がキモイと思う」からアウト。
- いずれの絵であれ、或いは日経に載っていようと、性的にとらえる人は一定数いるだろう。
寝る前。
カルチャーラジオ「科学と人間」。
「歴史と暮らしを変えた化学」左巻健男先生の初回は、ガラスをフィーチャー。
*1:やるともやらないとも答えない。全く取り合わないことこそが、そういう輩にダメージを与える最適な方法だ