今日という日。

５時に目が覚める。

ううっ。


しまったと寝て起きたら9時だった。
軽く喉が痛いのが気になるし、今日もお外に出ると不要不急の外出そのものだ。

午前中。

昨日買ってきたキーボード付きタブレットだが、結局寝床PCとして定位置を見つけつつある。
NECのPCってとりたててうれしさはないんだけど、無難かつ堅実に作ってあって、必要十分なのよね。

昼。

• ちょっと通信実験。だめかー
• おカネとケッコンしたい人は婚活に走るのだろう。大変そうだ。

午後。

次なるアンテナの準備。

夕方。

パーツが足りなかった。

夜。

• 牛丼にコチュジャンを混ぜ込むと、「元からピビンパだったかのように」某国風味と化す。オタフクソースをも凌駕する強力な染め上げだ。
• アートや料理や民芸品(文学・音楽・映像作品も)って、客や批評家が妄想するほどには作り手に精神性や思い入れが込められてないのは、よくあることである。
  • 民芸品作る職人とか、高邁なこと考えてるように思えん。何しろ「作品」の作成手順は、練度が極めて高いにしろ、地味で丁寧で退屈な単純作業の繰り返しだ。
  • ビジネス上はそれをプロデュースする人間が、職人や作品にどうかっこいいレッテルを貼って売り出すかというだけが重要。「こだわりの〜」「限定の〜」「希少部位を使った〜」「最後の〜」といくらでも脚色の余地がある。
  • パヤオを過度に神格化したジブリのマーケティングを思い出せ。