駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

0545起床。

  • 案件満載。
  • リアルに「私は納得いきません!」と主張する奴は、老若男女に関わらず、自分の納得のために生きている奴だったりする。別に組織は君の納得のために仕事を進めているんじゃない。

午前中。

定時30分前現場。

  • ムム、難しいこと言ってくるな。
  • 納豆ご飯のご飯と納豆の比率をひっくり返すと、安価なくせに妙にリッチな気分になれるぞ。

昼。

  • よく晴れる。
  • 古典的ギャルゲーでの定番シチュである「校門の前で男の子を待つ女の子」。冷静に考えるとそれ、学校という極度に狭いコミュニティにあっては目立ちまくりである。
    • その娘はどんだけ肉食系かつ公認希望なのか。
    • それが更に健気キャラな場合、源氏物語で言えば夕顔的な、不作為の娼婦性さえも匂わせる。

午後。

業務過多が加速。
なんで今日に限って集中してるんだ。
今日やらねばと思ってたアイテムがほとんど進まぬままに夕方を過ぎて夜。

夜。

居飛車穴熊に持って行きたいのに、バチバチ攻撃してくるのに対処するのに忙しすぎて手が回らない。
いや、麻雀と将棋を同時進行でやってるような1日だった。

そういえば学部時代、地獄徹マンというのを数回やったことがある。

雀卓を四人で囲んで普通に徹夜で麻雀をやりつつ、南北の面子に当たった奴は、卓中央に配されたマグネット将棋盤で将棋も真剣に同時進行プレーしなければならないのだ。
あれはまさに生き地獄であった。これを朝までやると思考力が徹底的に破壊しつくされ、大学に向かう気力さえ失われる。