- とっとと逃亡。
- 蹴球には興味ない。戦略的な勝敗の話だ。
- 「最後までクソ真面目に戦って敗退した四半世紀前のドーハ」と「主力を休ませ時間遅延させてまで手堅く得た決勝リーグ進出」と、どっちに価値があるか。
- や、日本人の特に老害は、平気で前者を選んだりするんだよ。潔い負けはアームチェア評論家の美学を満足させるだけで、価値などないんだぜ。かっこよく負けることなんざクソの役にも立たねえ。
- 日本は蹴球においてワールドクラスじゃないんだ。はるか格上の相手と戦ってるんだから、もし不利な中でも結果を出せる余地があるなら、意地でも冷徹に「結果だけ」にこだわるべきなのだ。
- もしも勝利条件が「美しい負け」であって、昔ながらの「感動をありがとう(=勝てるわけなかったし)」で心から満足なら、別にいいんですけどね。