必ず思い通りのところから帰ってこれるのが魅力だ。
神無月の頃、Terminiといふところを過ぎて
Termini駅を通過。街中を歩く。
PA用品屋、プラモデル屋、ナイフ屋、切手屋、コイン屋など、入ってみるとなかなか面白い。
モデラーならヨーロッパのプラモデルにわくわく出来るだろうし、ナイフ好きならこっちでしか売っていないモデルに感涙モノだろう。楽器屋(キーボードがメイン)のところでは、やはり日本のキーボードがいっぱいあり、めちゃめちゃ高価でした。
で、本屋を見つける。たぶんこの辺で最大級の本屋なのだろう。
CD/DVDもあり、イタリア語版千と千尋が13EURだった。
某みやげを買っておく。