2007-02-13 早々きたく。 20時過ぎには寮着。 疲れたら休め、敵もそう遠くへは行くまい。 野菜ジュースと牛乳とメシを無理やり流し込むことにする。 帰りがけ、電車の中で子供が「もーもたろさん、ももたろさん」と、童謡?を歌っているのが耳に残る。 『「きびだんごを一個ちょうだい」と訊ねてる程度なのに、代わりに「鬼退治についてこい」というのはつりあわない。桃太郎は酷い』 ・・・と、小学校1年の純朴な”はむ少年”は担任の先生に主張したのだそうだ。ふと思い出した。