朝。
- 0630起床。眠し。
- 東京駅内、ないしは徒歩圏内にゴディバ・ノイハウス・ピエールマルコリーニ・レオニダスがそろっている。東京駅オソルベシ。
午前中。
目の調子かと思いきや、リアルに空が暗い。暗すぎる。
北欧での、初冬の昼間のような暗さ。太陽息してる?
午後。
汗と涙。
夕方。
18時半逃亡。
いよいよ冬が来ちまった。
帰宅。
- お洗濯。
- アーイファーンの安ケースが壊れかけ。ラバーと合成皮革が剥離を起こしてしまったのだ。
- ついうっかり日本古来のMOTTAINAI精神を発揮し、二液混合のエポキシ系接着剤とマスキングテープで直してしまう。
寝る前。
- 悲しいニュースを聞く。
- だいたい、上の方が外部の話ばっかり間に受け、現場の反対を無視して強行された決定に、上手く行った試しはない。
- 加えて、現場側からは見えないところで、現場のことなど考えるわけもないアンドリュー・フォーク系のクソ野郎が跋扈してたりもする。