今年の「まいにちイタリア語」は再び応用編が伊太利美術史の池上英洋先生がご担当。 うれしい。ふたたび、美術+物語+イタリア語が同時に楽しめる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。