- 1.8MHzはタワードライブ。オメガマッチでSWRを落とすものらしい。地道にSWRアナライザで追い込んでいく。以前はL型アンテナだったけど、こっちの方が飛ぶのかな?
- 三半は送信がバーチカル、受信は何種類か選べる。昼間からぼちぼち近場が聞こえている。
- 10mはタワーのてっぺんのトライバンダー。まずは勝負どころ。
N1MMのセットアップちゅう。FT1000MPとIC-746PROに、それぞれリニア。後者はちょっとローバンドにきついリグの気がしたが、案外いける。
10mはボチボチ開きだす。
欧州の近場(ビーム100°位)が開いて少しすると、予想に反してstates sideが開かぬまま、南米(200°位)がどッぴらけ。
とうとう夜まで北米は開かないままだったが、南米のHQ局はほとんど取れた。中米は少し開き、あとPJ5?に呼ばれた。カリブでしたっけ?
三半もゆるゆると。
バーチカルなんでそんなにパワフルじゃないんだけど、ACOMの2kWリニアで1kWを入れると、マルチ(HQ)局ってこともあって結構呼ばれる。
UBAのコンテストマネージャーのCW OPはさすがだ。
1.8Mは、1.830MHz±がCWのメッカらしい。
カオス。一時間100局ペースで呼ばれまくる。うおあああ、みみのおくがしゅわーっとするよう・・・