<環境キャンペーン>「水で動く自動車、10年以内に開発」(1) | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
<環境キャンペーン>「水で動く自動車、10年以内に開発」(2) | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
年中頭が春。
原理は比較的簡単だ。 カン教授が試験管に入れた銀色の固体はカドミウム・ニッケルなど金属粉末を薄い膜で覆った「カプセル」だ。 カプセルが溶け、金属が水と反応する。 水分子(H20)から酸素(O)を取り出し、水素(H2)を発生する酸化反応が起きるのだ。
そりゃ一部の金属(微粒子)はものすごく表面が活性で、酸化したくて(エネルギー的に安定な状態におちたくて)ウズウズしてる状態だから、ともすれば水からでも酸素奪うだろうけどさ・・・大いなるエネルギーのムダ。
#金属を得たり再利用したりするために精錬するエネルギーを考えろ。
黒マッチョニュース : 【脱石油】世界初!石油の代わりに“二酸化炭素”からプラスチック原料(メタノール)を合成 製造設備を建設へ…三井化学
これも春。
#水素作るためのエネルギー考えろ・・・