国内盤は音楽的にはとっても良かったものの、音質の評価があんまり良くない。実際Victorにしては少々痩せ気味。
これに対して最近発売の米国盤は、昨日のスタチャのように桁違いに良い訳ではないが、定位感がクリアになり音が滑らか。ノイズとよく分離している。
#国内盤も流石にFLAIRのマスタリングなので悪くないのだろうけど。
けど今後どっちを聴きたいと訊かれたら、迷わず米国盤。
しかし、Geneon USAのページ観ると、なんでも輸出されてるんだな・・・
#扉ページでは今、苺ましまろのOPが流れてますよ?(汗
ハチポチ・ニコパチもリリースされてるらしい。音の違いが気になるかも。