2005-12-13 現実逃避、そして帰宅。 測定続く。 20時過ぎ。目が死んできた。 どうでもいいが、spectroscopyを”分光”と訳したのは一体誰なのだろう。絶妙の訳のようで、なんとなく今ひとつでもある気がしないでもない。 #意外とエライヒトの訳だったりして。 しかし、そもそもスペクトルと言う概念が定義され、観測可能になったのって、そんなに昔でも無い気がするんだけどなぁ。概念自体を定義する光物理がマトモに立ち上がってきたのって、1800年代だろうし。 22時ちょっと前帰宅。ぐんにょり。