駄目社員はむの日記

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南河内を学びつつ、道を歩く。 (1) 太子町のみどころ歩き

はじめに:チャッピーよチャッピー。

金曜の晩、ChatGPTに訊いてみた。
チャッピーよチャッピー、大阪でアクセス悪い博物館、だーれだー
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アクセスゲロ悪な博物館、堂々の第一位は「近つ飛鳥博物館」だった。ならば行こうじゃないか。

しかもである。

土曜朝、目が覚めると、未明に「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」がユネスコの世界遺産当確の報が。世界遺産は必ずしもすばらしいアワードでもないとは思うが、国際機関お墨付きなのはめでたい。ならばそっちも行きたいぞ。
はて・・・どうしよう。まず歩き出すとしよう。

0955上ノ太子駅下車。

まずは太子町内の閑静な住宅地を歩く。というかひと山越える。

これは!

第1チェックポイント「叡福寺」。

最初に来たかったのがここ。
こここそが太子町を太子町たらしめている場所だ。なにしろ、寺のバックヤードは「太子廟」だ。
ご参考:上之太子 叡福寺 【公式】 聖徳太子御廟所



毎度おなじみ、宮内庁の御陵の掲示が。天皇ではないからなのか、ややひかえめではある。

叡福寺、境内ひろすぎ。




広々とした境内。素晴らしい建築が多く残る。知らずに来たらびっくりするやつである。

観光?できた学生らのグループに出くわしたが、「でっか!」と思わず漏らしていた。僕もそう思ったよ。想像の数十倍でかかった。

つづいて、叡福寺周辺の気になるところをいくつか。

せっかくだから太子町観光だ。

伝・蘇我馬子の墓。住宅地にひっそりと建つ。



行ってみたら、「小野妹子のものともされる」とか書かれていいる。いいかげんだなあ。古代ロマンはこれだから好きだ。
他、南林寺などこのあたりのお寺を歩いておく。

第2チェックポイント「敏達天皇御陵」。って誰。


わ、いいかんじ。


ルートから少し逸れて寄ってみた。敏達は「びだつ」と読む。
あの辺の系図はファンタジーギリギリ感あるしよくわからんが、敏達天皇は第30代、仏教伝来したころぐらいに生まれ、推古天皇の異母兄らしい。
ご参考:敏達天皇陵(太子西山古墳/奥城古墳)/大阪府太子町

そらどうも。

御陵周囲の道は古街道感あるやけにきれいな道。


古代都市の痕跡だろうか。
されどこの辺の道が微妙にGoogle Mapと合ってなくて、グーグル先生との師弟愛に疑念を抱き始める。先生、しんじてたのに。

え、これほんと?
(つづく)