午前中。
0800早めに現場。
よく晴れて寒い。昼間はややあったかだとか?
昼。
- 会議を終えてお外に出たら真っ暗。しかもひと雨あったようだ。
- 久米宏さん亡くなったとかマジなんか…
午後。
えべっさん課金が足りなかったのか、いろいろトラブル発生している。
課金プレイ勢の方が、心の安寧を得られるんだぜ?
夕方。
19時逃亡。今日は早めにおうちに帰ろう。
夜。
年末を挟んで、本が積み上がり過ぎた。読んだものは裁断し、電子粒に変換する。
よるのよみもの。

高橋源一郎著「高橋源一郎の飛ぶ教室 ーはじまりのことば」(2022, 岩波新書)
インテリや作家ってェのは、反体制で、多少アカいものだ。実のところ、凡庸で迎合大好きなマジョリティの流れに背を向け、論陣を張ることは、作家の原動力になるわけである。まあ当然、商業作家を長期間トップ集団で走り続けている高橋源一郎先生も、キッチリと左である。
いや、主義主張が自分と合おうが合うまいが、クセが強かろうが、どっちだっていい。頭を使い倒し考え抜いている方のトークは傾聴に値するし、イイものはイイ。
そんなわけで、高橋さんの「飛ぶ教室」はほぼ毎週聴いており、ラジオレコーダーにも予約録音している。
同番組はオープニングトーク、ではなく、高橋さんのモノローグで始まるのがお約束。毎回必ず「こんばんは、作家の高橋源一郎です。」に始まり、「それでは、夜開く学校、「飛ぶ教室」、始めましょう。」で締めくくられる。
本書にはそのモノローグが、2020年4月~2022年3月、つまり最初の2年分収載されている。
毎回、ざっくり新書2ページ分(原稿用紙で何枚なんだろう)のトーク。極私的な告白、経験から世情、事件、作家に寄せる言葉まで、内容は多彩。番組のスタートした2020年といえば、言うまでもなくコロナ。いきなりその真っただ中から始まる。ネタバレはしない。
あの時期の、カリカリギスギスで息苦しい世相、蘇ってきたよ。