駄目社員はむの日記

USO800 certified.

QDXでFT8、に飽きたのでCW Skimmerに使ってみた。(1)

飽きた。

QDX Transceiverは安くて楽しい、エポックメイキングなFT8用トランシーバーだ。簡単な回路構成で5W FT8で運用できる。
まあそうなんだけど、流行からやや遅れて2023年に組み立て、しばらく遊んでみてよくわかったのは「僕はFT8がすきじゃない」ってことだった。
QDXは、しばらくほこりをかぶっていた。
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や、これSDRなわけですよ。

48kHz/24bitでI/Q信号を吐いてくれるのだから、これを使いこなさない手はない。というかQDXって、I/Q信号を吐ける最も安価な受信機ではなかろうか(USBドングルとかを除けば)。
もしQDXが問題なくIQ信号を吐けて、CATで制御ができれば、WSJT-XでFT8をするようなノリで、CW Skimmer (CWをデコードするソフト)で、どこかのバンドのCWに誰が出てるかこっそりワッチできる(たぬきわっち?)のではなかろうか。

QDXをIQを吐くように変更するのは容易だ。

I/Q OUTを出せるようにするには、あちこちに書いてある通り、COMポートを通信ソフトで叩いてQDXにアクセスし、設定変更すればよい。


まずQDXの電源を入れた状態でUSBでPCとつなぐ。そしてTera TermでCOMポートを指定してえいやーとエンターを連打する。

すると、設定画面が出てくる。

「IQ MODE」という設定項目をDISABLEからENABLEに変更。そしてQDXの電源を入れ直し、再起動。

さて今度は、CW Skimmerだ。

DX Atlas: Amateur Radio software
DX AtlasよりCW Skimmerをダウンロードし、とりあえずインストールした。

なおCW Skimmerは、シェアウェアである。うまく動作するかわからないので、Unregisteredのまま試用する。
(つづく)