朝。
4時過ぎ起床。あまり眠れず。それにしても朝は涼しくなったねぇ。
ラジオ深夜便→マイあさコンボをキメる。
政野光伯アナによるニュース読みの安定感は素晴らしい。というか、いつ聴いても政野アナのような気がしてならない。
6時最寄駅出発。
駅にてすれ違う、オールしちゃった奴らの体臭が酷い。
さ、東征だ。
9時半名駅着。
名古屋市公会堂に着いた時には、10時少し前になっていた。
電車の年齢層がやけに高かった。
鶴舞駅の近辺には名大病院や名工大があり、日頃はお若い世代の方々が多数往来する。
今日に限っては、鶴舞公園にたむろする人々の中で、僕は最も若い年齢層だった。
公会堂前の駐車場には、昨今めったに見かけない「モービルホイップアンテナが突き立った車」だらけ。
つい最近もそんなことがあったようなきがする。デジャブか?
本日の目的は、「東海ハムの祭典」。
2年ぶりに来た。10時の入場を前に、霧雨が降る。
今年は公会堂前の待機列はなく、代わりにテープカットが行われた。テープカットという時点で、昭和感ハンパじゃないっす。
名古屋市内ふらふら。
熱田神宮界隈へ。
東海道があって、七里の渡しがあることでも知られる。
七五三のお参り客でカオスだった。熱田神宮は初めて。末社の熱田神社にしかお参りしたことなかったやで。
その近所でランチ、次いでスタバ。
名駅でごふぁん。王道の山本屋。
既にお腹がかなりいっぱいな状態で、敢えて定番に手を出す。
ラーメンライス的なごはんが推奨だが、今からごはん1杯が到底入るとは思えず、スルー。
ハードな麺*1と赤味噌は好み分かれるところ。生煮えじゃないか!というひともあるという。僕はなにをかくそう、「あり」派である。
20時過ぎオサーカ着。
- ところが、ICOCAで改札口を出ようとすると「係員のいる窓口にいけ」の表示とともにブロックされる。窓口に行ったら混んでいるが、黙して待機列を待つ。
- ようやく自分の番になったら、女性駅員から「精算機で精算できるから、そっちに行け」と指示される。
- しかし精算機では「取り扱いできません」と表示される。わずかな期待を胸に隣の精算機でもトライするが変わらず。N=2だ。
そんなんでまた窓口待機列に戻る、という不快なコント的事案発生。
- また自分の番が来たものの、今度は代わった男性駅員からまた「できるはず」と言われる。おだやかに「できませんでした。すみません、やってみて下さい」と返答し、駅員さんと精算機でやってもらったら、当然できない。
- 結局、駅員さんの端末で精算してもらったでござる。最初からやってくれればムダなムーブは無かったんだぜ。