駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

5時半暑さに強制起床。
というかあまり眠れなかった。
面白そうなネタが寝てる間に発生してた。

午前中。

8時在家労働開始。

  • 3時間労働。
  • ラジオレコーダーのSDメモリ換装。32GBで32kbps, モノだと2600時間も録れるぞ?
  • オリンピック大反対だった一部マスコミは、一貫した立場から当然報道していないんだよな?

昼。

昼前に現場入り。
つまり、昼休みがなかった。

午後。

  • うまいケチャ料理はある。ただしそれはうまい食材をうまいと称している。牛肉がうまい、ロブスターがうまい、ジャガイモがうまいのだ。
    • 食材のうまさのおかげでうまいという点で、日本における北海道料理と方向性が近い。とはいえ、北海道料理は日本各地からの移民が持ち寄った食文化のサブセットを元に構築されているぶん、歴史は短く、洗練されてなくとも料理の完成度はだいぶマシに感じる。
  • バカなドライバーに遭遇したとしても、糾弾したり、罷り間違っても喧嘩沙汰になってはいけない。
    • 意地張ったばかりに、バカに一生残る傷を付けられるなんて損でしかない。剰え、バカに轢き殺されるなんて、人生最悪の終着点だよ。

1945までノンストップ。

夜。

  • 外国からこられないからって、台風を東京見物によこさなくてもいいじゃないか。「肩がぶつかる」程度で済ませてくれそうだけど。
  • そして僕は誤って、20時半のスーパーに入ってしまった。
    • しまった。そこはすでに欲望渦巻くフィールドと化していた。半額神が降臨し、腕に覚えある狼どもが対峙し、闘気をぶつけ合う。
    • ちなみにどんなのあるのと思ってちらっとのぞき込もうとしたら、女狼に肩でブロックされた(マジ)。狼ならざる我々アマチュアには決して達しえぬ領域の片鱗を見た。

「ワシが『せっかく』『育てて』きた《ワシの》パック寿司に、何するつもりや!」
「アホぬかせ、アンタの怨念こもった寿司なんて食いたないわ」

    • と、悪意を微塵も隠さぬ威嚇の視線に対し、思わず視線で応戦してしまった。
  • 狼どもの野蛮なる爭いは、なおも続く。僕はそれを横目に転進し、高級パンコーナーで半額バゲット悠々ゲット。明日への労働モチベーションとすることにした。