6時半起床。
曇り。今日は午後から雨の予報。
- 戦前までは天気予報なんて「あってないようなもん」だっただろうから、朝今ぐらいの天気なら、十分お出かけに向いた日だったことだろう。
- 未来予測の精度が上がると安全・確実にはなるけど、実は生活の自由度や、想定外な出来事との遭遇確率を失っているのかもしれない。
午前中。
昼。
少し電子系実験して昼。
天気は結局どうなりまんの。
午後。
読書してからお出かけ。
確かに曇りだが、いつ雨が降り出しても仕方がない感じ。
メシ→書店→スーパーと回って戻る。
書店よりもブックオフの在庫がはるかに面白いのが、大学町の魅力だ。
帰ってきた頃には雨がポツポツ。
アカとガキ
蝦夷地の小中学校教員って左に振り切れた人が(以前は少なくとも)多かったから、近代日本の話になると決まって「日本は悪だった、戦争しかけまくって悪逆非道したから本土焼かれ原爆落とされ負けた、アジアに謝り続ける責任がある」などと純朴な生徒たちに教えたものだった。
何しろ札幌民は幼少の頃から「あの道新」を割と普通に読んで、学校では先生にマッカッカな話を繰り返し聞かされるのだ。
*1:教師でも先生でもなければ教諭とも思っていないから「教員」な。