先に、14.010MHz水晶+74HC74二分周の確認。
きさまら、どうしてくれよう(100個袋)。
発振・分周部分だけ組む。
74HC74の9pinに周波数カウンタを当ててみると、7014kHzぐらいらしい。そうか、7005kHzにはならなかったか。
まずは原典に(ほぼ)忠実に試作してみる。
バラックに組むの大好きよ。
なるべく回路図に記載の定数通り。と言ってもコイルきっちり巻いたら無調整なんだけどね。
特に「T37-2に30T」はE級アンプを構成するインダクタなので、守ろう。
ひとまずテストちう。
ちゃんと7MHz CWの喧騒が聞こえてきましたよ(これ日曜の昼間ですからね)。