零時すぎ。
憤りで眠れない。
朝。
7時起床。
今日から週末のPJが次の段階に移行だ。
テンションは上がらんがな。
午前中。
- 飲み屋行きたくない。
- 低い天井で、客が長時間ノーマスクで飲み食いして、でかい声でしゃべり、それを空調でぐるぐる掻き回すとか、最悪の環境。
- 「流体解析の可視化」的な絵が浮かんじまう。
- かのチャウセスクは、官僚がいいことしか報告しなかったおかげで、自分が善政で民に慕われる素晴らしい国家元首だと、本気で思っていたらしい。処刑の数日前まで。
- だって大統領が市場を視察したら、日頃空っぽの市場に、その日だけ商品が溢れたんだぜ?
- 多分NKの状況も似たり寄ったりじゃないかと想像する。
巷に雨の降るごとく
クソ晴れている。クーラーはない。
雨カモーン。
昼。
- 作業継続。
- 目と鼻の形が似てるとだいたい同じ顔に見えてしまう現象って、何か名前が付いているのかな。
- 頼むぞー。老害として引退後に晩節を汚す元総理の様になるなよー。
午後。
歯が痛む。これは削った痛みだ。待つしかない。
荷物整理しつつ、生活を徐々にシンプルにする方向で。
15時半すぎ。
梱包材がいろいろきた。
以降、戦闘状態へと突入。
夕方。
労働に疲れ、朝兼昼兼晩御飯に出る。
夜。
クーラーなくてもいきていけr