0530起床。
朝っぱらから嫌なニュースが飛び交っている。
8時には現場入りしておく必要あるようだ。
定時45分前現場。
「どこまで続くぬかるみぞ」というフレーズが浮かんだ。
ケータイゲームの作り方。
暇つぶしにガキから老人まで電車内などでやってるケータイのゲーム。僕は5分もやったら飽きちゃうぐらいのゲーム嫌いなのでどうでもいいが、他人のプレイと表情をウォッチしてるかぎり、特徴は下記と思われる。
- 単純な操作
- やたらと痛快(ムダにエフェクト多い)
- 結構簡単にうまくいく(要はたいそうな中身がない)
- でも意外にもどかしい、やりこむには時間がかかる
- ライトな、時にヘビーな勝敗を繰り返し、射倖感を煽る(悔しさはギャンブルに熱くなる要素)
- そして、痛快さを増量したり、時間短縮するための課金システム(当たりハズレ付き)
そのあたりを押さえてあれば、ゲームプランニングはできそうな気がする。
僕はやらんけど。
昼。
午前中は目が回りそうだった。
目より頭を回したい。
午後。
- 最近のゴミって技術が発達してるねー。だって歩くんだもん(沢城みゆき)
- 今日は、昼飯のカレーの味がカレーらしくなかった。
- 更に言うと、淹れて持参したコーヒーがコーヒーの味がしない。きっと今日のコーヒーが不味いからだろう。
カレーはセーフ!
クソ辛いカレー毎日食っても死なないことはインド人が証明している
クソ辛いキムチ毎日食っても死なないことは韓国人が証明している
ギトギトのラーメン毎日食ったら死ぬことは日本人が証明している
日本人はラーメンをおかしな方向に勝手に進化させて、なおかつ病人・死人を製造しているのだ。
18時、逃亡。
- 今日は洗濯しないとえらいことになる。
- ハンダ作業は行わなかったが、例のブツを完成させるために必要な部品はすべて発掘作業が完了した。あとは時間があれば。