今後TS-440ですべきこと。
SSBフィルター(YK-88S)の強制狭帯域化*2→SSB用として役立ちそうなのでしばらくこのまま
以降は、下に行くほどやる気がありません(^^;
- 送信音質の改善
- CW用IF / AFフィルターの内蔵
- AFノッチのキレ改善
- アンテナチューナーの送受共用化*3
- 455kHzセラミックフィルターの交換←多少無茶
- エレキー無理矢理内蔵←そこそこ無茶
- 初段ミキサーのクワッドミキサー化←無謀
- プリアンプ無理矢理内蔵←かなり無茶
特にフロントエンド周りの無茶な高感度化は、ゲイン配分を吹っ飛ばすことになるのでリグの命を縮めます。特に、プリアンプを足すのはどうかなぁ。
*1:ゼネカバ送信はやりません。SSG的に使わない限りは(^^;
*2:X'talフィルター魔道改造にもあるように、中身は単純な4素子のMCFみたいなので、フィルターの両端にセラコンを取り付けてやれば多少帯域を狭められるんじゃないかな。
*3:どうやらできるらしいです。SWLするときに受信でチューナーを使うというのは現実的ではないけれど。受信する前にチューンのために送信するのかよ、と(苦笑