5時過ぎ起床。
"復刻版(?)とその仲間かな?2006.6.26"(ヒロさん)。
DAC1704-4Dを中心とした再製作版だそうです。
1704-4Dは音もすごいが、本気で組むとお値段もすごい。ある意味、”DACで人生踏み外す”には最良のDACです(笑)
キチガイな値段(数十万)の管球アンプキットにカネを出す人は流石に気が知れないが。
#WE 300Bとかの世界は、ドツボだよなぁ。
午前7時過ぎ出社。
とりあえず、装置をあっためておく。
今日は朝から湿気っぽいなぁ・・・そんなに気温高くないのにジメジメだよー。
今日も落ち着いてミッションをこなそう。
最悪なのは、焦って機器を破壊することだし。
#かなり微細な作業が続く。手先が少しは器用で助かった・・・
ぐる。
2006 GRC on Catalysis。
ゴードンカンファレンスの触媒セッションが現在開催中、らしい。いいなぁ・・・
BBC NEWS | Science/Nature | Lab tuned to gravity's 'ripples'。
やたらワクワクさせる話。
提言 168
D-STAR 勇気ある撤退を
2006−6−27(JA1KSO)。
連中は退くに退けないから撤退しないんでしょ。
しごとは朝からかなり苦戦。
某機器がうまく使えない。
あーもー設計したの誰や!・・・って僕ですすみませんごめんなさい。
うー、しまったー理詰めで作りこみすぎたー・・・ちゃんと動けば最良の結果をもたらすはずなのだがorz
現実に使うことを考えるなら、ある程度条件を緩和させるべきだったか。ちょっとへこんだ。これを使いこなすためには、ちょっとした工夫を編み出さなければならないな。
#しかし、サイエンティフィックに妖しいものをエンジニアリングで
#追い込んでごまかすのは仕方ないことだけど、あんまり好きじゃないな。
午後も苦戦。
うー。次からはメンテナンス性も考えよう。
フォトレポート:700人の大行列--アップルストアが札幌にやってきた - レビュー - ZDNet Japan。
位置関係からして、札幌三越隣(丸善跡)だろうか。
#だとしたら、なかなかいい場所に作ったもんだ。
asahi.com: 1年で博士号 社会人向けプログラム導入 筑波大 - サイエンス
即席ドクターのいっちょあがり。というか、門戸がいよいよ閉じる論博の代替か?
ITmedia +D PC USER:「ZERO」がもたらす幸せってなに?──ソニー「VAIO type U <ゼロスピンドル>モデル」 (1/3)。
「ゼロスピンドルぅ?・・・いいぃなぁ。でも、高いんでしょ?」(違
あとは、電池の持ちが良くて、本体が堅牢でタイマーが仕込まれていないなら、かなり物欲がわくマシンではありますよね?
#W-ZERO3の次のターゲットがPDA愛好家各位に示された気がする。
#モバイラーの福音となるか?というかPDA復権なるか?
うーはまったー
うまく行かない。なんだか一日コケてた気がするよ。
ふと気付くと15時半。次いこ次。
夕方。
定時1時間後。
少し光明が見えてきたかも。
というところで、集中力の限界。
ぐる。
褒めてあげようよ(7J3AOZ's Hamlife)。
随分と感じ悪いことする人がいるんですね・・・
#そんなにつまらないなら自分で主催しろーって?(汗
photoでホットな近況(6/27号)(坂本真綾さん)。
吹いた。
関西じゃりン子チエ研究会:じゃりン子チエ時代考証。
これは熱いサイトであります。
特集:対策法が見えてくる!新TOEIC(R)テスト徹底攻略(アルク)。
案外難しくはなっていないようだけど、リスニングに非アメリカ英語のアクセントが入ってきたのと、あと長文の負担が増えたのが大きそう。
#もし実用的だからと称してインド英語やヒスパニック英語が入って来たら泣けるぞ・・・
So-net blog:「創聖のアクエリオン」オフィシャルブログ:???@メディアファクトリー アニメサマーフェスタ..。
アクエリオンの新作「裏切りの翼」。期待(でいいんだよね?)。
20時半過ぎ帰宅。
今週はやればデータが出るわけじゃないので難しいの一言。
研究の醍醐味(=産みの苦しみの連続)を愉しんでいる真っ最中。
やじうまWatch 【2006/06/27】■ 宗左近さん死去……ネット的には「ゆんゆん」の作詞で知られる 。
あ・・・そっか。
その訃報聞いて、その名前どっかで・・・と思ってたら、発信ゆんゆんや陽子の祈りは歌うのだの方だったんですな。
#アレが代表作と見なされて亡くなるのって・・・
雑なマスタリング、甦る。
今夜も駄目系外盤とガチ。
音質では定評があるVictor発売なのに、オリジナル盤の音質が全くもって受け入れられなかったCDを勝負させてみる。それも、坂本真綾さまの。
BGM:
「シングルコレクション+ ニコパチ / 坂本真綾」(2003, Victor Entertainment, VIZL-85)
「Single Collection+ Nikopachi / Maaya Sakamoto」(2006, Geneon, 5350-2)
「しっぽのうた / 坂本真綾」(2000, Victor Entertainment, VIDL-30506)
より、”みどりのはね”(1枚目・2枚目のTr.8、3枚目のTr.2)
さて、聴き比べる。
- 問題アリのオリジナル盤。
まず言っておくが・・・オリジナルは、正直ヘッドフォンを叩きつけたくなるぐらい酷いマスタリングである。買って初めて聴いたとき、なにかの嫌がらせか?と思ったぐらい。
シングルの掻き集めアルバムだとシングルより音質が下がるのは仕方ないと思うのが、このオリジナル盤は許容できるレベルを超えている。僅かにノイズ交じりで、中域がもたついてモコモコ曇りまくるのである。高域の抜けも低域の分解能も各シングルより遥かに悪い。
#こいつはFLAIRさんのマスタリングじゃないらしい。Ted Jensenとクレジットされている。
- 2枚目、もしマスタが同じなら期待できんよなと思いつつ買ってみた米国盤。
#向こうではつい最近(2006.4)発売されたものらしい。
聴いて、ショック。圧倒的に良い。活き活きとしてて、曇りのない良い音だ。良く抜けるし、ヴォーカルの細かい表現も拾える。下手すりゃ元のシングルよりいいんじゃないだろうか。
- オマケの3枚目。オリジナルのCDシングル。
#どうにか発掘できた。嬉しい(^^;
音質は、当然アルバムより上。けど、米盤ニコパチに負けている・・・わちゃー本家が負けたよー。米盤があればこれを聴き返す必要はないかもです。