6時。 都内に入っていた。 メンタルに疲れ過ぎると逆に眠れないのだ。 南房総着。 駅からぐだぐだ登山してたら、小雨から急激に雨脚が強くなり、最後は滝に打たれるかのようだった。 しかし、稲葉山にたどり着いた 僕を待っていたのは、またもトラブったアン…
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