2008-07-24から1日間の記事一覧
通信型受信機や無線機のお供として使うのであれば、現実的には、信号源(とその電池電源)、SWRブリッジを一筐体に入れておけば、小型 or ポータブル簡易アンテナディッパーとして、広い周波数帯域の中で自在にSWRを確認することが出来るだろう。 無線機行きと…
「信号源→SWRブリッジ→アンテナ」を繋いでみる(はむの環境では7MHzのインバーテッドV; アンテナカップラーを入れないと少しSWRが高い。)。 信号源を、送信しようとする周波数((例)7.05MHz)に持って行ってみると、SWRブリッジの針が振れている。SWRが少し高…
今度は「信号源→SWRブリッジ→アンテナカップラー→ダミーロード」の順に繋いでみる。 信号源を適当な周波数にあわせる(7MHzなど) ある抵抗値(50Ωでもそれ以外でも良い)のダミーロードを繋ぐと、針は振れている状態だが、アンテナカップラーでインピーダンスを…
まずは「信号源→SWRブリッジ→ダミーロード」の順でつなぐ。 50Ωのダミーロードではラジケータの振れは確認されず、ダミーを取り去るとほぼ振り切れることを確認する*1。 ダミーとして22Ωや100Ωなど(SWR=2〜3ぐらいになる値)を繋いでも振り切れず、針の位置が…
信号源として、秋月のキットを組み立てる。まあ實驗なのでありあわせのものを使っておこう。 周波数範囲を決めるC1には22pF(NPO)、VRには100kΩAを使い、サイン波だけが出るようにしておけばよい。 FCZ研究所のQRPパワーメーターによると、2〜21MHzの範囲で50…
広い周波数範囲をざっとスイープして使えるアンテナアナライザー、いやアンテナディッパーを作る。 とりあえず50オームに整合してくれればよしとする(大前提) CMカップラーはある程度まとまった(>数百mW)電力を要するので却下。吸収式のSWRブリッジで行く。…
20時半には帰宅。 さて、今夜も少し実験。 今夜もインチキアンテナアナライザー作りでも。
積水化学など4社が断熱材カルテル : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞):。 こういう関係ではしょっちゅうやらかしてますね、カルテル。 #素材メーカーでも、出てくる会社はいつも同じ(ry 「きぼう」商業利用:宇宙飛行士作業…
来週のプレゼン資料の目途がたった。 これで、あとはなんとかプレゼンが成立すると思う。
雑用満載。 地道に行こう。 ・・・昨日と實驗の結論が変わりそうで欝。
毎日日差し強すぎ。 くらくらします。
10時から某ミーティングにつき、そのレジュメ書き。 何とか昨日の晩までのデータをまとめて、姑息なレジュメが出来上がる。 10〜12時ミーティング。 終わってメシ。あとこれから郵便局にも行かなくちゃ。 わたわた。
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル:。 昨日から傑作選やってます。メイベルたんが・・・ではなくて^^;結構好きです。 婚約指輪 使い回しだった : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞):。 リデュース・リユース・リサイクルが叫ばれる…
5時起床。 7時半出社。会社近くの建物の照り返しが酷くてくらくらする。 早速實驗開始。